追加・交換したパーツ
■ Windows Vista Ultimate 64bit版(DSP版)
・パッケージ
DSP版なので別のパーツと一緒に購入する必要がありますが、32bit、64bitどちらか一方しか使わない場合は、割安なのでお勧めです。
※DSP版は一緒に購入したハードウェアと一緒に使用するという規約になっています。
・中身
特別パッケージなので、おまけっぽいものがたくさん付いています。
ワイヤレスマウスまで入っていて、なんだか得した気分になれます。
あ、一緒に入っていたUSBメモリ(512MB)を写真に入れるの忘れました・・(^-^;
■ メモリ8GB
2GB→8GBへの変更です。
国内産では無くなってしまいましたが、ショップ店員お勧めだったので、これを購入しました。
64bitOSなら、有無を言わず8GB以上でしょう(大げさ・・)。
■ CPU(Core 2 Quad Q6600 (2.40GHz,L2 4MB×2))
CPUはDualコアからQuadコアに変更しました。
Intel系のQuad Core CPUで、これが一番コストパフォーマンスが良い物だと思います。
今までのCore 2 Duo E6750 (2.66GHz,L2 4MB)でも十分といえば十分ですが、試したい事もあってグレードアップです。
■ ビデオカード(HIS H155HMF256EDDE1LN-R)
以前のPCI版ビデオカードは非常に非力で、Windowsエクスペリエンスで、最低スコアである1の烙印を押されていました。当然Windows Aeroなど動きません。
そこで、ATI Radeon X1550搭載のPCI-Express x1版に変更しました。PCI版でも早いカードがあるとは思いますが、興味本位でこれを選びました。
※なぜx16にしないかという質問は、RAID6構築を参照。
■ その他の画像
今回VGA,メモリと一緒に購入した薄型DVD-RW(写真左下)。
以前使っていた物はファミコンPCを作ったときに使ってしまい、もう一つの据え置き型のタイプは持ち運びに不便なので、買い足しました。
今回のメモリは光ります。
また意味もなくPC本体内が明るくなりました(笑。